1976年創業以来、自社ブランド「YUSHI」を通じて、新素材とのセッションを試みた商品開発や、トレンドに捉われない自社独自のカラーの提案など、その時代のライフスタイルに新しい感性や意識を与える商品を作り続けてきました。
時代ごとに提案を重ねてきたYUSHIの製品は、人間の感性を大切にしたものづくりへの姿勢を反映しています。
「ものは人がつくるものであり、人の感動がものをつくらせる」という信念を胸に、私たちはこれからも新しい価値を生み出していきます。
グラフィカルで
オリジナリティのある
色だし
シンプルでヒューマンな
丸みを持った形
さまざまな分野からの
素材開発
人間のぬくもりや
手仕事(職人気質)を
活かした質感
YUSHIの独自性である「グラフィカルでオリジナリティのある色だし」「ヒューマンな丸みをもった形」 「さまざまな分野からの素材開発」「人間のぬくもりや手仕事(職人気質)を活かした質感」の4つを軸にし、 使い手に心地よくフィットする商品を作り続けていきたいと思います。
また、YUSHIでは、心地よい解放感、肌になじむフィット感を大事に考えて商品をつくっています。 色と素材のかかわりや、色と色のコンビネーションには、特にこだわりをもっています。 フォルムはできる限り削り落としてシンプルにしています。 ただ、研ぎ澄まされただけではなく、そこに遊びの要素を加えることで、商品の魅力をさらに引き出しています。
1969年
東京六本木に3人の青年デザイナーが集まり、グラフィックデザイン会社「(有)スペース606」を設立。
1971年
YAMAHAの大規模なプロジェクトに参加する。この経験が後に自社開発商品を生む、大きな手掛かりとなる。
1976年
時代は高度成長を経て、豊かな消費生活が始まり女性のファッションはより多面化する。 こうした時代背景の中で、音楽を媒体に社会生活と若者の生活文化を見続けてきた(有)スペース606は女性スタッフのアイデアのもとに初めて自分たちの手による商品開発を行う。
以降、ブランド「遊糸」として企画、制作、卸、販売の事業内容が加わる。
1979年
情報時代の突入とともに、個々の生活意識は高まり、それは商品を提供する側も同様に位置していた。新しい生活デザインにおける服飾雑貨の意識拡大を目指し、商品改革の幅を大々的に広げる。
1980年代
自然素材と都会との融合点を考えリゾートバックに過ぎなかったバスケットを都市の中で。綿素材である帆布の特徴いかしたバックを都市の生活空間に導入定着したり、また一方では新素材とのセッションを試みてゴムライク素材を開発したりと消費者のライフスタイルに新しい感性や意識を与える商品を作り続けてきました。
1982年
ファッション状況は益々多様化をみせ、暮らしにもとづいたモノへのこだわりが浸透する。流通面では有力な百貨店や専門店、小売店などと取引が始まる。
阪急百貨店、プランタン銀座等の百貨店においては服飾雑貨におけるライフスタイルショップとしてYUSHIのインショップが数社オープンし、新しい風をおくる。
1985年
原宿ビブレにショップオープン(〜87)
1992年
初の路面店、渋谷代官山にYUSHI WORK-SHOPオープン(〜04)
こちらでは発信者と消費者の距離を接近させもっと身近に気軽な場から商品の流通展開が出来るようにと企画制作室が並行しています。
これも商品との根底にあるポリシーの共有をリアルに体験したいからとの願いからです。
2009年
(有)スペース606取締役近藤美智子が独立し、渋谷オフィスにてWORK-SHOP YUSHIを立ち上げる。
2010年
福井に拠点を変え現在地で企画制作室、直営ショップ、ショールームの3つの場を持っており、作り手と消費者との快適度を共有できる様、これからも確かな実感を多くの人と体験していきたいと思っています。
2022年
店舗リニューアルオープン
独自の色彩と温もりを感じるデザインを追求し、遊び心を大切に、
心地よいフィット感のあるバッグをお届けします。